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センターについて

センター長あいさつ


地域医療支援センター
センター長
上野 雅巳

地域医療が充実するには、能力の高い医師が多く育つことに尽きると考えます。

よく研修医の皆さんに医師の技量を富士山にたとえて話をするのですが、裾野は「人を診る力」と「病気を診断する力」にあたります。そして山頂に到達すると「病気を治す専門医力」が養われます。その際、裾野が広いほど山頂もおのずと高くなります。私が育成したい医師とは、富士山のような医師です。

専門医養成コースでは自分の専門性を高め、和歌山県医療の指導的・中心的な役割を担う医師の育成を目指します。

総合医養成コースでは、特定の専門領域を持つと同時に、どんな疾患でもどんな患者さんでも診られる救急医、総合診療医の側面を持った医師の育成を目指します。

地域医療支援センターの最終目標は「地域の住民の皆さんが医療に困らないための仕組みづくり」です。

高齢化社会が進む本県にとって、救急医療や在宅医療を担う若い医師の確保は必須です。そのためには医師の育成のみではなく、地域のニーズを踏まえた医師の配置システムづくりや、地域病院との連携にも力を注いでいく所存です。

副センター長あいさつ

地域医療支援センター
副センター長
山野 貴司

平成29年4月から副センター長を拝命した山野貴司です。
平成12年に自治医科大学を卒業後、和歌山県立医大研修医を経て、高野山病院、国保日高川町寒川診療所、国立和歌山病院などのへき地医療拠点病院および診療所で勤務し、平成23年より和歌山県立医大循環器内科の医師として、臨床及び研究を行ってきました。
地域医療を充実させるためには人材確保が必須であり、そのためには県民医療枠、地域医療枠の医学生及び医師を対象にした魅力的なプログラムの構築が重要と考えます。
前副センター長の島先生が築いてきた遠隔医療支援システム等を用いて、今まで以上に実習及びセミナーの充実を図る所存です。
和歌山県内の多くの関係機関、病院、診療所の皆様には、これまでの当センターの取り組みへのご理解に厚く御礼申し上げるとともに、今後とも和歌山県における地域医療の発展に御協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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